こんにちは,スタッフMです。
朝のひんやりとした空気に秋を感じるようになりましたね。
今回もアンケートにご協力いただきましたので,ご紹介します。
交通事故の被害者の方です。
治療が終わり,症状固定後,後遺障害等級が認定され,
保険会社から示談金の提示があった後に,ご相談にお見えになりました。
スムーズに交渉が進み,よい内容で早期に事件終了となりました。
事案によりますが,保険会社の算定した示談額と,
弁護士が裁判基準で算定した損害額には,大きな差がある場合があります。
この方の場合は,2倍以上の差額があり,
最終的に弁護士が算定した金額で和解となりました。
交通事故の被害にあい,このまま示談してもよいのか疑問を感じたら,
専門化である弁護士へのご相談をオススメいたします。