初めまして、スタッフKです。
今日からブログでつぶやきスタートです!
とりあえず、法律に関すること(?)ということで、
海外ドラマ「ボストン・リーガル」(シーズン1)について書いてみます(笑)
ちょっと古いでしょうか・・・いいんです。DVDレンタルしやすいから。
雪の降り積もった日曜日、借りてきました。
第一話、「弁護士アラン・ショア」。
アラン・ショアの勤める法律事務所にて・・・
登場人物多っ!・・・名前が覚えられない・・・
展開速っ!・・・ついて行けない・・・
依頼人が次々とやってきて・・・アメリカの法律事務所は、アポ無しOKなのでしょうか。
一般的に、法律事務所の敷居はかなり低いようですが。
第一話の中で、三つの案件が同時に進行します。
人種差別、不倫、親権、と民事事件を取り扱っているようです。
裁判しながら、同時に和解交渉も進めていきます。
アラン・ショアは、何食わぬ顔で、弁護士資格剥奪されかねないような事もしてしまいます・・・。
相手側が酷い人間で、依頼人が可哀想なら?
ちょっと法律はみ出ちゃって(でも依頼人の意に沿う)仕事をするアラン・ショア。
同僚のブラッド・チェイスは、クリーンに仕事をしようとして対立します。
面白いので、はまりそうです(^^)